2010年01月06日

温暖化の真犯人は牛と豚? 開発進む「畜産類似食品」

日経エコロジー 2010/01号の画像
日経エコロジー2010年1月号の記事です。
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20091215/ECO0127H_1559232a.html


記事を読むには158円払わないといけないんですが、お金的に大丈夫でも、ユーザ登録とかがめんどいです!が、ダウンロードしてみました!

この記事の元になっているのは、ワールドウォッチ研究所が出した以下の雑誌の記事になります。

温暖化ニュースへのリンク:
ワールドウォッチマガジンの「仮邦題:家畜と気候変動」(Livestock and Climate Change)にて温室効果ガス年間排出量の畜産部門の占める割合は18%ではなく51%であると記載(米国のワールドウォッチ研究所)

WorldWatch Institute
英語の原本はこちら↓ここからPDFファイルで無料ダウンロードできます。
http://www.worldwatch.org/node/6294
Read "Livestock and Climate Change," World Watch Magazine [FREE PDF]



「畜産類似食品」というのは、タネあかしをしてしまうと、大豆肉などもどき肉や、豆乳など牛乳などのことです!

はっはっは!大豆肉や小麦肉をどんどん推進しようじゃないか!
味や見た目、舌触りなどは鶏肉などとあまり変わりないのだし。
posted by 日美子 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肉に対するメディア規制

地球温暖化対策として、マスメディアで出来ること、政治政策としてできるのではないかと思う案があります。それはこちらです↓

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肉に対するメディア規制
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テレビで宣伝されている、焼肉、焼き鳥、などなど。料理番組なども含めて。
・テレビや新聞、車内広告などで環境に悪い製品に規制をかける
つまり、肉が温暖化に悪いということで、環境に悪い製品として、メディア規制がかかるようになるんです。

・その代わりに、代替商品、エコ商品の宣伝に環境省が支援する
 もどき肉や豆乳など、「畜産類似品」などの製品の宣伝に、国から補助金が出るようになるといいですね。


・もし宣伝禁止まで行かなくても
 酒の宣伝の最後に「お酒は20歳になってから」みたいに、
 「肉は環境に悪いのでほどほどにね」
 というのを各広告に載せるようにします。

・メディア広告だけでも「ミートフリーマンデー」を
 毎週月曜日にテレビから肉が消える??
 月曜日に放送する料理番組などで、肉を使わなくなる。
 これも、実は効果があるかもしれません。

■テレビの料理番組などでも肉がなくなる日が来るかもしれない??
テレビなどで肉の料理の仕方を大衆に教えるからこそ、家庭で肉を食べる人が増えてしまうのだと思います。証拠は以下の通り。


【実話】
外国人から聞いた話ですが

「肉の料理の仕方を知らないから家で肉を食べない」

と言っている人がいました。

要はそういうことだと思います。

■逆に言えば…
テレビで大豆肉など「もどき肉」の料理番組が増えれば、
大衆は作り方が分かって家でもどき肉を食べるようになります。



メディア広告のあり方を変えれば、肉食がなくなっていくのはとても早い気がします。
月9のドラマがミートフリーになったら面白いですねw
日本で初めての「ベジドラマ」だ!

posted by 日美子 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンク

環境とベジタリアン

食料第一:世界飢餓にまつわる12の神話
http://journeytoforever.org/jp/foodfirst/report/hunger/12myths.html

肉食と環境
http://ecologist.jugem.jp/

ビーガン・アースデイ 2009年は6月21日!
http://www.veganearthday.org/

牛肉消費と温暖化
http://way-to-ecovillage.cocolog-nifty.com/aloha/2009/03/post-d98b.html

■2001年 EU農相理事会、牛肉価格・需給対策を承認

http://lin.alic.go.jp/alic/week/2001/jun/489eu.htm

政治政策としてこんな方法があるのかと思ったので。



■日経サイエンスの2009年5月号

グラフで見る 牛肉消費と温暖化ガス

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0905/200905_070.html

記事は無料配布していませんが、ダウンロード購入が出来るそうです。



あらわになるブラックホールの中身 地球にやさしくない牛肉

http://www.nikkei-science.com/digest/200905digest.pdf

↑これに関する記事 (サイエンス・ポータル)

http://scienceportal.jp/news/nikkeidigest/0903/090327.html



牛肉消費と温暖化

http://way-to-ecovillage.cocolog-nifty.com/aloha/2009/03/post-d98b.html



■スウェーデン、デンマークおよび オランダにおける畜産環境問題

(財)畜産環境整備機構 畜産環境技術研究所長  古谷 修

↑この人に連絡を取ってみようか!?

http://leio.lin.go.jp/tkj/tkj11/kaigai11.htm



■畜産環境情報

http://leio.lin.go.jp/tkj/tkj2.html



■これはまだ確認中

スウェーデンの環境ニュース

http://www.netjoy.ne.jp/~lena/SwedenKankyoNews2000.12.pdf




ベジタリアン

菜食のススメ
http://saisyoku.com/
posted by 日美子 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

来週は代々木公園で東京ベジフェスです

logo2009_circle_eng.gif

来週は代々木公園で東京ベジフードフェスタがあります!
会場には私もいるので、皆さん、是非来て食べて楽しんでいってくださいね!

東京ベジフードフェスタ2009
2009年10月17日(土),18日(日)
10:00〜17:00
代々木公園 NHKホール前 けやき並木
・各線「渋谷」駅より徒歩10分
・JR山手線「原宿」駅より徒歩6分
・東京メトロ「明治神宮前駅」駅より徒歩6分
・東京メトロ「代々木公園」駅より徒歩6分
・小田急線「代々木八幡」駅より徒歩6分
http://tokyo-vegefest.com/

■今年の見どころは?
・ベジフードはすべてビーガン食(肉・魚・卵・乳製品・はちみつ不使用)!
・ベジな書籍だけを集めたベジブックフェア
・来場者との交流の場「MEETOUT!」を新たに開設
・アーティスティックな会場装飾
・ぬりえなど子供も楽しめるキッズコーナー
・音楽やダンスなど
 
■ステージでは?
講演:ゲイリー・ニコルソン(教師)によるベジと地球環境問題の講演(通訳あり)、有名医学博士らによる栄養学ワークショップ ほか
司会:森哲郎(しあわせ創研代表) ほか
他にも出展者のここでしか聞けないトークなども!




その他、当日イベント情報はこちらから!

http://tokyo-vegefest.com/main/event-info/

posted by 日美子 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ベジタリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

ここ数年の動き

ネットで探した限りですが、ここ数年の動きです。
リンクは後で貼る感じでしょうか。

 

2005年7月           イギリスの物理学者・アラン・カルバード(Alan Calverd)氏が「地球温暖化は我々が肉を食べるのをやめ、菜食主義者になれば抑制できる」と発表(Physics World誌の2005年7月号)Cut global warming by becoming vegetarian,By Institute of Physics

2005年9月 ワールドウォッチ研究所が工場畜産による世界的拡散と環境・健康・コミュニティー破壊を報告
Happier Meals: Rethinking the Global Meat Industry


2006年3月2日    国連環境計画(UNEP)国際地球水アセスメント(GIWA)の公式発表内容に「増加する人口を養う唯一の方法は農業の水効率改善、食肉消費を減らさねばならない」と報告


2006年3月20日   ブラジルの研究チームが牛と大豆民が2050年までにアマゾンの40%を破壊するという研究を発表(農業情報研究所(WAPIC))

2006年4月11日  「持続可能な蛋白質の生産と消費:豚か、豆か」(Sustainable Protein Production and Consumption: Pigs or Peas? )の出版(出版社:Springer)

2006年4月26日  「肉摂取を減らせば生物多様性・人間の健康・持続可能な農業に便益」とオランダの研究結果(EUの欧州委員会)

Research: A Dutch study suggests eating less meat has benefits for the environment

2006年4月28日
  アメリカ・シカゴ大学の研究者による研究「肉食か菜食かで食品生産による温暖化ガス排出量に大差ー米国の研究が菜食の勧め」を発表(Earth Interactions誌Vol.10)

Gidon Eshel and Pamela A. Martin, "Diet, Energy, and Global Warming",Earth Interactions: Vol. 10

2006年11月13日 国連食糧農業機関(FAO)の報告書「家畜の長い影」(Livestock’s long shadow)で家畜部門の温室効果ガスの排出についてを発表

2006年11月       イギリスで新しい動物福祉法が制定される

2006年12月       イギリスで菜食者が25万人に達する

 

2006年12月12日 「温室効果ガスの文句は車よりも牛へ」を国連食糧農業機関(FAO)が発表

                            Blame Cows Before Cars For Greenhouse Gases

 

2008年2月           (日本)国土交通省 総合政策局 観光事業課(現・観光庁)より多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアルの発表

 

2008年6月3日  デブア国連気候変動枠組み条約事務局長が、「地球温暖化を抑止するには、人々がそれぞれ最低週1日は肉食をやめなければならない。最善の策は、全ての人がベジタリアンになること」("The best solution would be for us all to become vegetarians")とコメントし、国連で週1日のベジーデイを提唱する

2008年8月26日  ドイツの環境経済研究所の科学者が温室効果ガスについて「肉食をやめ菜食主義になれば、温室効果ガス排出量を大幅削減できる」と最新の科学的研究結果を発表(AFPBBNews)

 

2008年9月7日   週1で「休肉日」をつくろう。「肉の消費減らせばCO2削減」 IPCC議長が提言(asahi.com)

 UN says eat less meat to curb global warming (The Observer)

 

2008年12月3日  R&I 2008 New Aemrican Diner Studyの調査によるとアメリカ人の四分の一近くがレストランで時々肉なし料理を注文すると言わる。Nearly one-quarter of Americans say that they sometimes go meatless at
restaurants, reports R&I’s 2008 New American Diner Study


2009年2月4日   EU(欧州連合)会議でEU気象委員会が正式に畜産業の地球温暖化への影響を認め、補助金の縮小を提案

EU Warns on Livestock Emissions, Omits Call to Eat Less Meat 

 

2009年3月14日  米国政府がダウナー(弱って立ち上がれない)牛の食用屠殺を禁止


2009年4月1日    イギリス政府の統計結果から今世紀中にイギリス国民が全員ベジタリアンになるという予測を発表
“Government Set to Ban Meat Across UK”(VIVA Media Release)


2009年5月14日  ベルギー・へント市で「ベジタリアン・サーズデイ」を制定する

Ghent declares every Thursday 'Veggie day'

Belgian city of Ghent to become first in world to go veggie... but only once a week

2009年6月15日  ポール・マッカートニーと、故ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコがロンドンで1週間で1日は肉を食べないという「肉なしデー」の運動をスタートさせる。(米国とオーストラリアでは既に行われている運動)


2009年6月19日
アメリカの学校給食でベジタリアンオプションを定期的に出す学校の割合が63.9%になる

2009年6月21日  世界で最初のビーガンアースデイが実現し、カリフォルニア州にて開催

 

2009年6月26日    イスラエルでベジタリアンマンデーの運動が起こる

 

2009年10月20日  ワールドウォッチマガジンの「仮邦題:家畜と気候変動」(Livestock and Climate Change)にて温室効果ガス年間排出量の畜産部門の占める割合は18%ではなく51%であると記載(米国のワールドウォッチ研究所)

 

 

この国際的な動きを知らないでいると恥ずかしいぞ、日本・・・

posted by 日美子 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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